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セントジョーンズワート

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一般的にハーブと言えば、パセリ、バジル、日本のハーブと言えば青しそを思い浮かべますよね?

薬用ハーブについて興味はないですか?


セントジョーンズワートという、聞きなれない名前ですが
ヨーロッパでは古くから自生しているハーブです。
セントジョーンズワートが薬用ハーブとされるのは、
古くから精神的な疾患を治療するのに使用されてきたからです。
小さな黄色い花と褐色の果実が特徴で、切り花としてもよくみられます。
薬効があるのは、この小さな黄色い花の部分です。

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では、効能についてお話しましょう。

ストレスも多く、うつ病を抱える方が多い現代です。
このセントジョーンズワートは、軽度から中度のうつ病の治療に役立ちます。
残念ながら、重度のうつ病にはハーブだけでは効果はありませんが、
抗うつ剤の働きを高める効果がありますので、処方量を減らすのに
役立ちます。

季節性感情障害にも有効で、光線療法と組み合わせると効果が一層増します。

セントジョーンズワートの働きは、

1.セラトニンの働きを高める。
2.ドーパミン、ギャバなどの働きを高める。
3.コルチゾールの分泌を軽減する。

セントジョーンズワートは、抗うつ作用だけでなく、
抗不安作用の両方の働きがあるのも特徴です。
不安症の子供の精神を落ち着かせるのにも有効です。
オネショがなかなか治らない子供のオネショの回数を減らすのに
役立ちますし、子供の夜間恐怖症を軽減させます。
悪夢をよく見る人にも、大変有効です。

相乗効果でいえば、ブラック・コーホッシュと組み合わせることで
女性の更年期特有の寝汗、記憶力の低下、不安症を緩和するのにも
大変有効です。

他にもまだまだあります。

セントジョーンズワートには、抗ウイルス作用としても働きがあります。
特にヘルペス、CMV、インフルエンザに対して有効という研究結果も
発表されています。

さらに、セントジョーンズワートは外用するとけがの治りを早めるのに
大変役立ちます。けがの二次感染を防ぐのにも有効です。
外用だけではなく、内服すると怪我を治すスピードが速まるのも、
大きな特徴です。

では、セントジョーンズワートをどのように内服すればいいのでしょう?

摂取の方法は

1.ハーブティー(小さじ1杯を1日3杯)
2.アルコール抽出液(3-5mlを1日3回)
3.標準抽出液

の3タイプです。中でも標準抽出液は1日当たり300-900mg摂取すると、うつ病の症状を緩和するのに、大変有効です。

セントジョーンズワート摂取される場合の注意点は、
外用すると敏感肌の方に有効なハーブですが、日光に敏感な方が多量に
内服する際には、悪化させる可能性がありますので、注意が必要です。

抗うつ剤を使用している場合、抗うつ剤の働きを高め
セロトニン症候群を引き起こすことがありますので、よく観察が必要です。

セロトニン:幸福の脳内伝達物質
ドーパミン:興奮作用
ギャバ:鎮静作用
セロトニン症候群の症状:混乱、発熱、古江、発汗、下痢、筋肉の痙攣










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