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L-カルニチン

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●L-カルニチンのお話の前に

ミトコンドリアとは、
私たちの全ての細胞の中にある発電所。
食事から得た糖質、脂質、たんぱく質を、細胞は
直接エネルギーとして使うことはできない為に
ミトコンドリアが栄養素をエネルギーに変換する必要があります。
この私たちの細胞が使うことのできるエネルギーを「ATP」

火力発電所に例えると、

糖、脂肪、タンパク質を「石炭、石油」
ミトコンドリア内を「発電所」
ATP(電気)

●L-カルニチンの働き

糖質とタンパク質はミトコンドリアの発電所内に
自由に入ることができます。

が、

脂質(脂肪酸)は発電所に自由に入ることができない。
脂質(脂肪酸)がこの発電所に入るには
特別なトラックが必要になります。
このトラックをL-カルニチンと呼びます。

●L-カルニチンの供給源は?

肝臓と腎臓で作られ、心臓、筋肉、脳に
保存されています。

●L-カルニチンが不足すると?

脂質(脂肪酸)はエネルギーとして使用できなくなり、
細胞に蓄積されていきます。
異常に蓄積した脂肪酸(特に長鎖脂肪酸)は
様々な悪影響をもたらします。
ある研究では癲癇(テンカン)の原因には
細胞膜に蓄積した長鎖脂肪酸が
神経障害を引き起こすという研究もあります。

●L-カルニチンの最近の研究

血清リポ蛋白(a)( Lp(a) )を減らすことが認められました。

●L-カルニチンの注意点

血清リポ蛋白(a)( Lp(a) )は残念ながら遺伝要素が強く
食餌療法で改善することができません。
今のところ薬物療法も有効な手段ではありません。
このことからL-カルニチンへの期待が高まります。
血清リポ蛋白(a)( Lp(a))は血液検査で測定できますので、
興味のある方、心臓疾患の病歴が肉親にある方は
かかりつけの医師に相談ください。

●L-カルニチンの治療への応用

· 心臓疾患:心筋梗塞、心不全、動脈硬化、血栓性疾患
· 癲癇
· ダイエット
· アスリートのパフォーマンスの向上
· 疲労

脂肪酸を燃焼させエネルギーを作り出すには、
ミトコンドリアの働きが不可欠なことから、
L-カルニチンはコエンザイムQ10と一緒に摂ることで
ミトコンドリアの働きを高め、効果をより一層実感できます。
















        


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