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前立腺肥大症

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前立腺肥大症が原因で、
30代男性の約5-10%、
85歳以上の男性では約90%の方が
なんらかの症状を持っているといわれているそうですよ。
ご存知でした?

そもそも、前立腺というのは、男性のみに存在する臓器。
膀胱の真下にあり尿道を包むように存在しています。

加齢に伴って前立腺が肥大するのは、
とても一般的な症状です。

主な症状は、
頻尿、排尿の切迫感
夜トイレに何度も起きる
尿の切れが悪い
残尿感がある
排尿時に力を入れなければいけない
尿漏れ
排尿の停留
など。

【診断方法】
内診により行われるが、
最も正確な診断は
前立腺の大きさを測る超音波検査。
前立腺肥大症と前立腺ガンは、
非常に似た症状を共有するため、
区別するためには血液検査を行う。
血液検査で前立腺特異抗体(PSA)を測定。

PSAの正常値:4ng/ml以下
肥大症: 4-8ng/ml
ガン: 10ng/ml以上

前立腺ガンはPSAの値が低くても起こることがことがあるため、
年間でPSA値に1以上の上昇が認められた時、
前立腺ガンの可能性が非常に高くなる。
40歳以上の方は、最低年1回のPSAの測定、
50歳以上の方は、内診とPSAの検査を行うことで
前立腺ガンの早期発見がおこなえるので
年1度の検査をお勧めします。

【原因】
ホルモンバランスの乱れと、
性ホルモン結合グロブリン(SHBG)の
上昇によるものだと言われています。
ホルモンバランスの乱れとは、
男性は加齢とともに男性ホルモン(テストステロン)が低下し、
女性ホルモン(エストロゲン)が上昇。
さらに低下した男性ホルモン(テストステロン)を
変換する酵素の働きが増えて
男性ホルモン(テストステロン)の代謝産物のひとつ、
DHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンが増えてしまうのです。

女性ホルモン(エストロゲン)、
DHT(ジヒドロテストステロン)、
性ホルモン結合グロブリン(SHBG)は
前立腺を肥大させる要因があると考えられています。

【治療】
食生活の改善。
☓アルコール
アルコールの摂取は症状を悪化させ、
特にビール、ワイン、日本酒が症状を悪化させる大きな要素。

☓コレステロール
酸化されたコレステロールは、
前立腺を刺激するのに重大な要因の一つです。
油物は避けるようにしましょう。

◎大豆
大豆に含まれる植物性コレステロールは
肥大症の症状を緩和する働きがある。
大豆製品を多く取る男性は前立腺ガンに
罹り難いという統計がありますので
積極的に摂りましょう。

◎必須脂肪酸
特にオメガ3の欠乏は、症状を悪化させるので
青魚またはナッツ類(特に南瓜の種)
を多く摂りましょう。

◎ノコギリヤシ(Saw palmetto)
前立腺肥大症の治療に使われる生薬として、一番にあげられる。
肥大症の治療薬Fフィナステリド(Finasteride)と同等の効果があり、
安価で副作用が認められていないので
ドイツでは治療薬として広く認知されています。
摂取目安: 1日の2回、160mg

◎ネットル(Nettle)の根とアフリカンプルーン(Pygeum africanum)
これらの生薬は前述のホルモンバランスの乱れの改善と
性ホルモン結合グロブリン(SHBG)を低下される働きがある。
摂取目安: ネットル(Nettle)の根は1日2回500mg、
アフリカンプルーン(Pygeum africanum)は1日2回100g

◎サプリメント(亜鉛
亜鉛は、ホルモンの代謝に非常に重要なミネラルが
1日当たり45-60mg摂ると大変有効です。

慢性化した排尿の停留は、
膀胱炎、痔、ヘルニア、腎臓へのダメージに繋がるそうですし、
前立腺肥大症と前立腺ガンは、非常によく似た症状を共有するので
絶対に自己判断はしないで、ファミリードクター、
泌尿器科の先生の診断を受けてから
自然療法を実施してくださいね。


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Author:ドクターサプリUSA
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